ホームケアの大切さ
考えてみてください、あなたが一年のうちで美容室に行く回数?365日、一ヶ月に一度美容室に通ったとしても、12回です。あとの353日は自宅でのケアになってしまいます。
そのヘアケアがキチンとしてなければ、たまに美容室に行ってトリートメントやいろんなケアをしたとしても、せっかく綺麗になってきた髪もその為に使った時間もお金も台無しになってしまいます。あなたかもし、自分の髪を綺麗に保っていたいとお考えであれば、きちんとしたホームケアをおススメします。
キチンとしたホームケア?どうすればいいでしょうか?
毛髪の構造
髪が一番最初にダメージするのは何処でしょうか?それはキューティクルです。キューティクルは個人差がありますが、うろこ状のものが5~8層に重なり合ってできています。髪の中のコルティックスにあるマトリックス(間充物質)が外に出さないための「ガラス」のような役割をしています。そのキューティクルが壊れると大切な髪の中にあるタンパク質が外に出てしまいます。キューティクルは摩擦やドライヤーやヘアアイロンの過度の熱、紫外線などによって壊れてしまいます。だだ5~8層に重なってできているので多少のダメージでは実感しません。しかしこのキューティクルが耐えきれなくなって壊れてしまったらどうなってしまうのでしょう?
キューティクルがダメージしてしまうと、次にダメージしていくのが髪の内部コルティックスにあるマトリックス(間充物質)です。ここには髪の潤いやハリコシ維持したり、パーマやカラーをするときに必要な「タンパク質」「水分」「油分」「色素」などがたくさん含まれています。
と言うことは・・・?
このマトリックスが髪の外に流れ出てしまうと、髪の大切な内容成分がからっぽになってしまい、次第にパサパサ・・・ボサボサ・・・プチプチ・・・あげくの果てにカラーの色落ちが早い、パーマがすぐにとれてしまうなど、髪が悲鳴を上げ出します。さらにキューティクルがどんどんはがれ落ちていき、マトリックスがむき出しになってしまいます、こうなるともう手遅れ!せっかく伸ばしている髪もダメージ部分をカットするしか修復する方法がなくなっ てしまいます。 こんな風にならないために、ご自宅での「ホームケア」が重要です。 何かむずかしそう?
そんなことはありません、たった4つの簡単な約束を守るだけでOK!
その約束は、下の「簡単なホームケア」をご覧ください。
簡単なホームケア
髪が傷んでしまう原因は、いろいろありますが一番のケアは正しいシャンプー&トリートメントを選んでそれを使うことです。
4つの簡単な約束 簡単なホームケア
1・シャンプー後に必ずリンス、またはコンディショナー、トリートメント剤をつける。
2・濡れた髪、半乾きのまま寝ない。
3・高温の熱(ドライヤー・アイロン等)を長時間使わない。
4・アミノ酸シャンプーを使う。
以上を守だけでも、髪のコンディションが良くなりますよ。
シャンプー後のキューティクル
シャンプー後の毛を拡大してみると、キューティクルの表面がまるで洗顔後の角質の様にリフトアップしています。もちろん濡れている状態はキューティクルが開いているため毎日のドライヤーできちんとドライして、キューティクルを閉じていただくことが必要なのです。
あなたのヘアダメージは?
この中で該当するものが1つでもあれば要チェック!
□ 夏の間、外出時は日傘や帽子を使用しない
□ 海や山など、長時間外で遊ぶ機会が多い
□ 営業(外回り)の仕事をしている
□ ホットカーラーやアイロンでスタイリングをしている
□ シャンプー時に、あまりトリートメントをすることはない
質問中の上記3項目「外出=紫外線を浴びる」ダメージが原因です。髪もお肌と同様に紫外線を浴びることで日焼けをし、熱的な作用によってタンパク質の変性を起こしたり、シャンプー時によるタンパク質の流出によってパサつきや切れ毛・枝毛の原因をつくります。毎日のヘアケアは汚れを洗い流すだけではなく、頭皮に栄養を与えてあげる様に、髪にもタンパク質を補ってあげることが大切なのです。
正しいシャンプー・トリートメントの選び方
美しくて健康な髪は、水分、油分、タンパク質のバランスが「1:1:2」となっています。
理想のバランスに近づけるために、毎日使うシャンプー剤は重要なアイテムなのです。
あなたはシャンプー、トリートメントもどれくらいのお金をかけていますか? また、選ぶ基準は何ですか?毎日行うスキンケア用品にはお金をかけても「シャンプー、トリートメントはなんでもいい」という人も多いのではないでしょうか。
シャンプー、トリートメントだって、毎日使うものですから、スキンケア用品と同じレベルで考えたいものです。
まずは、今ご自身が使ってるシャンプーのパッケージに書かれてある成分表示をチェックしてみて下さい。
水の次に例えば「ラウリル○○」または「ラウレス○○」と書かれていたら、石油系の合成洗剤だということ。(石油由来の界面活性剤はほかにもたくさん種類があります)
皮脂を取り除くことには優れていても、失ったタンパク質を補うことはできず、油分を過剰に落としてしまう恐れもあります。比較的ダメージがマイルドなのがアミノ酸系ですが、最近では洗いながらダメージを修復するタンパク質を洗浄成分として使用したものも出てきて、「洗う=ヘアケア」という認識が広まっています。健康な髪と頭皮のために、シャンプー、トリートメント選びには気をつけましょう。
■石油系合成界面活性剤はお薦めしません。
例えばラウリル硫酸ナトリュウム
(ウィキペディア)界面活性剤とは油や汚れを落す成分です。石油由来の界面活性剤は頭皮、頭髪、体全体の皮膚をひどく傷つけます。そのため頭皮、頭髪のトラブル、乾燥肌などの肌トラブルの大きな原因ですが、多くのシャンプーに含まれています。また、人体だけでなく川や海などの環境汚染にもつながる成分です。合成洗剤
と同じような成分です。CMをしているほとんどの商品をはじめ、約90%がこれに当たります。主に廃油などから精製して大量に作る為、安価の上TVCMなどの宣伝効果で広まっているのが現状です。洗浄力が強く皮膚刺激も強いので、洗った直後にふけが出ることがあります。それから、洗浄力が強いため1ヶ月持続するはずの当店でのサイバー・トリートメント効果
も場合によっては1週間でなくなってしまうこともありました。最近では、ベタイン系とミックスすることで洗浄力を落として低刺激をアプローチしているものもありますが、成分を考えると決してお薦め出来ないシャンプーです。使い勝手もよく、欠点が見えてこないのが恐さでもあり、専門書によるとこの合成界面活性剤を使い続けると皮膚に対するダメージがすこしずつ進行してゆくという恐さがあるそうです。
■地肌にやさしい洗浄成分、アミノ酸主成分をおすすめします。低刺激、低公害の洗浄成分がアミノ酸です。タンパク質の元になる物質です。アミノ酸シャンプーは、セッケンにアミノ酸がくっついたような形をしています。が、セッケンではないので、石けんカスができるといった使いにくさの原因になる欠点がありません。アミノ酸系界面活性剤の特長としては、以下のようなことが挙げられます。
・刺激が少ない
・石けんカスが出ない
・生分解性が良い・きめ細かな泡立ちがある
・適度な洗浄力がある
■純石鹸成分昔ながらの石鹸成分は、植物性の界面活性剤です。低刺激ですが、アルカリ性になるのが欠点。刺激が少ない洗浄剤というと石けんが思い浮かびますが、実は石けんの刺激の度合いは中程度で、石けんより刺激が少ない界面活性剤も多く存在します。アトピー性皮膚炎や乾燥肌などで、刺激の少ない洗浄剤を求める人は、石けん系のものよりアミノ酸系の界面活性剤を使用したものを選ぶ方が良いでしょう。
■泡の量が多いもの泡は量とともに質も大事です。泡の粘度が高いほど、泡の粒子が細かいほど、保護力も高まります
。
■毛髪や皮膚表面は弱酸性(PH約4.5~5.5)です。そのため毛髪や皮膚にアルカリ性の成分が作用すると、きしみやつっぱりの原因となります。たとえ弱酸性のシャンプーや石鹸であっても、それが化学物質から作られたものであれば、安定していないために、マイナスの影響が懸念されるというわけです。
これからは弱酸性という文句に踊らされず、しっかりと内容成分等を確認していきましょう。
■余分な成分は含まない
■脱アルコール(無香料)アルコールを原料とする香料
は毛髪の水分を蒸発させてしまい、パサツキの原因となります。
■合成殺菌剤合成殺菌剤は肌、頭皮に刺激が強いのでかえって頭皮の乾燥をまねいて頭皮のトラブルにつながります。とくにフケでお悩みの方は、フケ用シャンプーよりも低刺激性のものに変えるとよいでしょう。フケ用シャンプーは強い殺菌剤が含まれていることが多いからです。
■最近流行のさらさらツヤツヤの効果です。
一般的なシャンプーだけでは、傷んだ髪がさらさらツヤツヤにならないことはお分かりですね。
そこで登場するのがコーティング剤です。一般的なリンスには殺菌剤、帯電防止剤、柔軟仕上げ剤といった、陽イオン系界面活性剤というものが使用されていることが多く、これはシャンプーの合成界面活性剤よりも強力で有害な働きがあると考えられています。
コーティング剤をつけるとすごく手触りは良くなりますが、次に頭を洗うときには、それらのコーティング剤を落とさないといけません。
そのため、洗浄力の強いシャンプーが多くなりました。
ここに矛盾があることが分かりますか?
さらさらツヤツヤにするために、コーティング剤を使う。
それを落とすために洗浄力の強いシャンプーを使う。
それでも落ちないコーティング剤が更に必要となる・・・悪循環。
最近のコーティング剤は、オイルから、より剥がれにくいシリコン剤に変わりました。
今年からは、フライパンをコーティングするフッ素を使う商品も出てきました。
長かったですが、以上を踏まえてシャンプー・トリートメントを選びましょう。
おすすめシャンプー&トリートメント

ご購入の際は担当スタイリストのアドバイスをご理解のうえご購入・ご使用ください。
おすすめはアミノ酸系シャンプー(Re:シャンプー&トリートメント)髪の毛に良いシャンプーといったら間違いなくアミノ酸系です。
もしカラー、パーマ、縮毛矯正をされていて髪の毛がパサついている状態でしたら1度お試しいただくとこのシャンプーだけ(リンス、トリートメントなし)でも手触りは良くなると思います。
まさに髪の毛と同じ成分のアミノ酸から作られているからです。
Re:シャンプー&トリートメントはアミノ酸に加えて天然アロマエキスのベルガモット(気分を高揚させるアロマ効果や、頭皮の過酸化資質などの、余分な皮脂を取り除く効果)低刺激で泡立ちもよく、トリ-トメント効果もあるのでアトピーの方や快適なコンディションをお望みの方は、アミノ酸系がおすすめです。当ホームページから購入できます。(当店のメンバーズカードをお持ちの方限定)
ショッピングするパスワードが必要です。
自宅でのスタイリング
スタイリングの方法は、タオルドライ→ドライヤーで乾燥→セット&ブロー→スタイリングという経過をたどります。スタイリング以前の段階(セット&ブロー)までで、スタイリングはほぼ決まってしまうと言っても過言ではありません。
タオルドライ
スタイリングの際にタオルドライをしっかりとしていますか?タオルドライをしっかりしないと、ドライヤーの時間が長くなり、頭皮や髪の毛を痛める原因になります。髪の毛をタオルにはさんで、ポンポンと満遍なく軽めに叩きましょう。
ドライヤー
ドライヤーで乾燥させる段階が、スタイリングでは最も重要なポイントです。まず髪の毛全体をうっすらと半乾きの状態にします。次に髪の根元を起こし、スタイリングをイメージしながら7割方乾かします。ここから先はドライヤーとハンドブローで、スタイリングを仕上げていきます。髪が立ったスタイリングを目指すなら、髪を指で挟み引っ張った状態のままドライヤーで乾かします。その時間は数秒で構いません。ただしドライヤーで暖めたら、その後は必ず冷やしましょう。同様に髪を浮かせたい場合なら、下から上へドライヤーを向け、抑えたい場合には上から下へドライヤーを向ければOKです。また髪の毛を流したい場合には、流したい方向にドライヤーを向けましょう。
セット&ブロー
ドライヤーでの乾燥がしっかり行われていれば、理屈の上ではセット&ブローをする必要はありません。しかしそうは言っても、セット&ブローでしっかりスタイリングをしたいという人も多いはずです。くせ毛の人なら、アイロンを使ったセット&ブローをする場合もあるでしょう。いずれのケースでも、髪の毛を暖めた後は必ず冷やさなければ、髪が痛む原因となります。
スタイリング剤の成分
スタイリング剤の成分(注意点)
80年代にはシリコン系の感触の良くなるヘア商品が爆発的に売れました。
しかし、パーマがかかりづらくなる、髪の感触が良くなるのは一時的で、結局髪が細くなり傷んでしまう…という理由で美容業界では『シリコン』が次第に敬遠されはじめました。
しかし、現状は簡単にツルツル、ピカピカになるにはシリコンに勝るものがなく、各メーカーとも表示指定成分ではなかったシリコン油を明示せず、また表示しても『水溶性シリコン』という“水に溶ける”かの印象を与えるシリコンを配合して発売している現状です。
成分表では『シリコン』という名前では表示されていません。
表示名称は○○ジメチコン、ジメチコン○○○…など『メチコン』という表示がされています。(表示別名称 メチルポリシロキサンなど)
シリコン自体アレルギーを起こす成分ではないとされていますが、アメリカのFDA(食品医薬品局)が92年に臨床試験以外の使用は認めないとして製造中止になりました。日本ではOKでも国によっては使用制限がある成分は意外に多いのです。
また、油であるシリコンと水を乳化させるための合成界面活性剤が必ず入っている商品がほとんどです。
プラスティックの薄い膜”が、髪の表面を被っているだけで、くっついたら剥がれにくく、髪のキューティクルを傷め、毛穴をふさぎ、最終的には髪が痩せたり、薄毛の元になってしまいます。
使用方法や使用頻度にもよりますが、スタイリング剤に含まれる化学物質が髪や頭皮にダメージを与える場合があります。毎日使うものなので、安全性の高い、低刺激処方のものを選んでトラブルを防ぎましょう。
おすすめスタイリング剤
『ヘアデコ』シリーズは、アルコール・防腐剤・鉱物油(合成界面活性剤)未使用を重視した従来の「安全性」に加え、セット力などのスタイリング効果をはじめ、トリートメント効果、プロテクト効果のある「機能性」をさらに充実させたスタイリング剤です。

DECOシリーズの特徴
■優しい天然成分
スタイリングは、髪だけではなく地肌にも触れるものですのでヘアデコには、多くの天然由来成分を使用しており、石油系の成分は配合しておりません。ですから、シャンプーからスタイリングまで安心してご使用いただけます。
■タバコの臭い、頭皮の臭いを防ぐ
ヘアデコシリーズはサトウキビエキス配合によりタバコの臭いや頭皮の臭いを防ぐことができます。
■スタイリングをすればするほど髪を補修
ヘアデコシリーズにはぺリセアやハトムギ種子エキス配合により、キューティクルや髪の中からしっかりと補修することができます。ですから、スタイリングを毎日すればするほど髪が修復されるという今までにないスタイリング剤です。
■水分コントロールができる
髪の水分は空気中から摂られています。ですから、雨の日や湿気の多い日にはくせ気の方やダメージ毛の方は影響を受けやすいと思います。
また晴れた日には乾燥しやすかったりするのです。そこでヘアデコシリーズでは、水分コントロールをする成分を配合することにより感想および多湿下でのスタイル持続性に対する効果もあります。
■紫外線から保護
スタイリング剤は一日中つけているものですから、紫外線の影響を受けて髪にダメージ与えやすくするものもあります。たとえば、アルコールやオイルは熱を吸収しやすくしたり酸化を起こしやすくしたりします。
ヘアデコシリーズでは、紫外線から髪を保護する為にラッカセイ種皮エキスを配合しています。
■熱から保護
毎日髪にアイロンやコテ、ドライヤーを使用することで髪に負担をかけて悩んでる方は多いと思います。シルキーエマルジョンはそのような熱から保護することができ、また熱を加えることで髪を補修してくれる成分が入っておりますので、安心してご使用していただけます。
当店で購入できます。
ご購入の際は担当スタイリストのアドバイスをご理解・納得のうえご購入・ご使用ください。
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